XBOX360のRRODの修理記録
XBOX360のRRODについて。 XBOX360のRRODとはレッドリングオブデス(RED RING OF DEATH)の頭文字を取った言葉だ。レッドリングが光るとそのXBOX360は壊れていることを表している。PS3で言うYLODと同じ意味にあたる。 今回はXBOX360のRRODを修理してみたのでその記録を残す。 RRODの修理について。 レッドリングが光っているXBOX360だ。RRODの特徴に電源アダプターも同じように赤く光っている。正常に起動するときはどちらも緑に点灯している。 ちなみにレッドリングと言うが赤い丸ではなく写真の様に右上の1/4は赤く光っていない。この状態がRRODだ。全部赤く光っているときは出力ケーブルに問題があることを示している。 早速分解をした。写真だと分かり難いがタバコのヤニがすごい。 ここまで分解してドライブを外しているときにRRODの原因らしきものを見つけてしまった。 電源コネクターを挿し込む部分にあるコンデンサが液漏れしている。3個も液漏れって。確かに電源を入れても通電する時としない時があったりしてた。このコンデンサが悪さをしていたのだろう。このコンデンサを交換することにする。 本当はCPUかGPUのはんだクラックを直せば良いと思っていたのに違う原因だった。 という事でアリエクで16v1500μFのコンデンサを4つ購入したつもりが間違えて40個も注文してしまった。1袋470円ぐらいだっと思う。こんなに使用する事ないだろうな。 3個ある液漏れコンデンサを全て取り除いた。はんだごてを当ててはんだを溶かしながら引っ張ったら取れたけど残ったはんだを除去するのに苦労した。はんだスッポンを使っても全然スルーホールのはんだが除去できずに何度も何度も繰り返して何とかきれいになった。 プラスとマイナスを間違えないようにセットしてコンデンサ取り換え終了。 外装を洗浄したけど全然綺麗にならなかったのでプラの大きな箱にオキシクリーンをお湯で溶かしてそこに浸けておいた。 その間に仮組をして起動チェックをしたら問題なく動いた。 オキシに浸けた外装を綺麗に洗ったらまだ黄色いところがあるが組上げて再度動作チェックして修理完了とした。 まとめ。 RRODもはんだクラックだけでなくコンデンサの液漏れってこともあるのだと認識した。2010年製のXBOX3...