投稿

PS3コントローラーのフィルムケーブル交換の記録

イメージ
不具合の症状について。 ジャンクのPS3コントローラーを購入すると良くあるのが暴れるコントローラーだ。暴れるコントローラーとは内部のフィルムケーブルが接続している基板との間に隙間が出来てキー入力がおかしくなる現象だ。(その対応方法は コチラ ) しかし暴れるコントローラではなく一部のキー入力のみが全く反応しない物もある。例えば上方向キーのみ反応しないとかR2のみ反応しないなど。明らかに暴れるコントローラーとは不具合の症状が違う。 これらは対応不可としてジャンク箱に放っておいたが数が増えてきたので何か対応してみようと思いコントローラーのフィルムケーブルを交換してみることにした。その記録を残す。 フィルムケーブルについて。 ここにあるのがフィルムケーブルを交換してみようと思うジャンクのコントローラー達だ。右方向キーのみ反応なしや下と右方向キーが反応しないなど様々だ。シルバーのコントローラーは〇×△□が押されたままになっている。(シルバーは他の物と症状が違う) フィルムケーブルも調べると種類があるのでAIに聞いてみた。  基板   フィルム ・VX    SA1Q146A ・VX3    SA1Q159A/SA1Q160A ・VX3/VX4 SA1Q188A         ・VX4    SA1Q189A ・VX4/VX5 SA1Q194A ・VX5/VX6 SA1Q195A ・VX7    SA1Q222A/SA1Q224A 上記の様にコントローラーの基板ごとにフィルムケーブルが違う。同じ基板番号でも製造時期によって対応するフィルムケーブルが違う場合がある。これでは何を購入したら良いか分からない。 しかしアリエクで上記の品番を調べると特定の品番しか出てこなかった。SA1Q159A、SA1Q160A、SA1Q194A、SA1Q222Aの4種類だ。正しい情報ではないかもしれないが調べると現状はこの様に考える。 ・SA1Q159A → SA1Q159A(同じ番号が売っているのでそのまま交換) ・SA1Q160A → SA1Q160A、188A、189A(3種類と互換性あり) ・SA1Q194A → SA1Q194A、195A(2種類と互換性あり) ・SA1Q222A → SA1Q222A、224A(2種類と互換性あり) ※SA1Q146Aに対応するものは不明である。...

金華山に登った記録 2026年

イメージ
 金華山を登ることについて。 家族で金華山に登るのを年中行事としている。(昨年の様子は コチラ )本来なら毎年5月の連休に登るのだが今年は天候などタイミングが合わず登山できなかった。9月後半になりやっと暑さも落ち着いてきたのでシルバーウィークに登って来た。 実は連休が始まって3日間はアマプラの「紺碧の艦隊」を観ていた。面白くて見続けていたので廃人の様な生活をしていた。1本40~50分あるのでかなり見ごたえがある。子供は友達がお泊りに来たりして楽しんでいた。 このままでは社会復帰できなくなるので連休の後半は体を動かそうと思い自分に鞭を打って登山に挑んだわけだ。今年の金華山の記録を残す。 金華山の登山について。 自宅を7時過ぎに出ていつもの岩戸公園の無料駐車場に車を止めて登山道入り口を目指す。岩戸公園の駐車場は狭いので早めに行かないと車が停められない。この日は昨年よりも早く着いたのでまだ駐車場は空いていた。 上記の道路を少し行くと登山道入り口にこの看板があるのでここから登山スタート。 これから登る所なので元気いっぱいである。 登山開始10分ほどで第一チェックポイントに到着。急に開けた場所があり座る場所も用意してある。この10分でかなり汗をかいた。ここまではそれほど急な所はなく体が登山モードに入るための準備運動の様に思う。 第一チェックポイントから15分ほどで第二チェックポイントに到着した。崖コースとの分かれ道の場所だ。いつもは子供と崖コースを選択しているのだが長雨の影響なのか崖コースは通行止めになっていた。 崖コースは景色が綺麗に見えるポイントがあるので行けないのはとても残念である。 第3チェックポイントは先ほどの崖コースと一般コースの合流地点だ。本来ならこのルートから登ってくる。もちろん上部側も通行止めとなっていた。ここからほんの少し下ったところに絶景ポイントある。ロープをくぐって行きたい気持ちを我慢した。 第4チェックポイントに到着。ここはロープウェイで登って来た人が岐阜城まで行くまでの道と合流している場所だ。ここからは道路が舗装してあるのでとても歩きやすい。 ここまで来るともうすぐだと感じる。登り始めて50分が経過していて体力がかなり削られているがもうすぐゴールと分かるとまた元気が湧いてくる。(目標達成が見えてくるのは良い) ゴールの岐阜城に到着した。現在...

初代PS3のリファービッシュ基板を手に入れた記録

イメージ
 リファービッシュ基板の入手について。 以前、メイン機として使用していた初代PS3(CECHA00)のリファービッシュ基板は自分の不注意で壊してしまった(その時の様子は コチラ )ので代替えとして通常のCECHA00を使用していた。 そんな中、少し前に購入していたジャンク品がリファービッシュ基板だったのでそれを修理してまたメイン機としたのでその記録を残す。 分解と修理について。 YLODのジャンク品を分解した。分解については過去のブログで丁寧に説明しているので割愛。(その様子は コチラ )内部を見ると赤矢印のシールが剝がされていないのでまだ基板までは分解されていない。 分解を進めるとかなりホコリが溜まっている。このホコリで新鮮な空気を取り込めなくなり熱の逃げ道もなくなって最後にはYLODとなったのだろう。 基板を確認すると赤丸のCPU裏の白い蓋と赤矢印のシールが見えた。これはメーカー修理が施された印である。リファービッシュ基板と巡り合うことができた。とてもうれしい。 気合を入れて取り組まなければならない。とは言うもののやることは今までと同じ。気持ちだけは盛り上がっている。 まずはシスコン診断をしてAIに診断結果を見せて対応策を教えてもらっている。結果はGPUのはんだクラックと言う回答だったのでGPUをリフローした。いつもと同じなので割愛。(その時の様子は コチラ ) 今後の対応としてプロードライザの容量抜け対策も行った。赤丸部に470μFのタンタルコンデンサをGPU側に2個追加設置した。これもいつもと同じなので割愛。(その時の様子は コチラ ) GPUの品番を確認すると赤線部分にCXD5300A1GBとある。これは40nmプロセスのGPUを指す。通常なら初代PS3は90nmプロセスのGPUが搭載されているがGPUは世代によって改良されており65nm、その次に40nmプロセスとなっているので初代PS3に2世代後のGPUがメーカー修理によって搭載されたのだ。これはメーカーでないとできない業なのである。 40nmプロセスになって何が変わったのかと言えばGPUのチップ自体が小さくなり電気の消費量が減りその結果、発熱量が90nmより大幅に減少しているのだ。発熱量が少ないという事はプロードライザの劣化やCPU、GPUのはんだクラックの原因を少なくできるという事だ。(それ...

eもけ「セリカLB1600GT」製作の記録

イメージ
 eもけについて。 プラモデルメーカーであるハセガワより発売した接着剤、塗装なしで簡単に製作できる車のスケールモデルが「eもけ」である。 簡単に製作できるプラモデルをスナップキットと呼ぶようで車のスケールモデルのスナップキットの先駆けは青島より販売している「楽プラ」である。 実は楽プラが発売した時に気になってトヨタ2000GTを購入したのだがまだ箱に入ったままだ。この様な状態なのでこの手の物は絶対に手を出してはならぬと思っていたのにハセガワさんがあまりにも良いキットを出してきたので耐えきれなく購入してしまった。 箱積みにならない様に早々に組上げたのでその記録を残す。 セリカリフトバックについて。 eもけの第1弾が1/32サイズのセリカリフトバックだ。定価は2,420円。この車種の選択肢は渋すぎる。対象年齢が高すぎる。このフロントマスクとこの色を見たときピピっと来てしまい待てが全くできなかった。 ネットで見てみるとこのカジュアルターコイズの色だけが完売しているお店が多かった。私と同じ様にピピっと来た人が多かったのだろう。余計に欲しくなる。 まだこの色が買えるお店は配送費を入れると定価よりも高くなってしまう所が多かったが何とか定価以内に買えるお店を見つけたのですぐに購入した。 箱の中身はこれ。パーツ数も多くないが1/32と言うだけあってシールはかなり小さい。これはかなり手ごわそう。 凝り出すと完成しないので出来るだけ簡単に触れることだけ行った。ボディーの墨入れを行った。マジックの極細でラインをなぞっただけ。はみ出たら指でこすれば消える。 第一関門は窓枠のシール貼り。なんとか貼り終えたが左の窓枠は貼り付けを失敗してしまった。細かいことを気にすると完成しないので妥協して手を進めた。 シャーシや内装、タイヤパーツをつや消しスプレーで吹いた。風の強い日に外で吹いたので乗りが悪く近くで吹き過ぎて真っ白になってしまった。黒を引き立てるためのつや消し塗装なのに白くしてしまった・・・。 久々のプラモ製作なので仕方がない。今の実力はこうなのだ。でも進むしかないのだ。 タイヤを作って内装を組み立ててシャーシの上にセットした。内装が白くなっているのは見逃してほしい。タイヤのセンターのシールは直径2ミリぐらいだ。 フロントとリア周りを作成した。もうこれ見ただけで買う価値あり。ものすごく...