XBOX360のRROD故障原因の確認と対応の記録
XBOX360のRRODについて。 以前もXBOX360のRROD対応について掲載している。(その様子は コチラ )今回も全く同じことをしたのだがRRODの対応方法について事前にチェックすることができることが分かったのでその確認方法と対応の記録を残す。 RRODの故障原因確認方法について。 4分の3が赤く点滅しているのでこのXBOX360はRRODの故障を示している。今回はここからどういう理由でRRODを示しているかを事前に確認できるのでそれをやってみた。 故障個所が事前にわかれば対応する方法も分かる。 ①チェック作業 赤矢印のシンクロボタンを押しながら赤丸のイジェクトボタンを押す。 ②確認作業 1回目のチェック作業で先ほど4分の3が赤く点滅していた所が4か所全て赤点滅となった。上記の①チェック作業と②確認作業を合計4回繰り返す。 チェック結果は以下の様になった。 1回目 4つ全点滅 2回目 4つ全点滅 3回目 4つ全点滅 4回目 1つ点滅(上記の写真) これでエラーコードが分かる。4つ全点滅は0、4回目の1つ点滅は1でエラーコードが「0001」となる。 エラーコード表 ・0001 12V系の異常 ・0002 CPU電源の異常 ・0003 GPU電源の異常 上記より0001は電源系統の異常という事が判明した。 電源周りの確認方法について。 中の基板を取り出し電源部分を確認した。赤く囲ってある所が電源アダプターを差し込む所でその近くにある赤矢印のコンデンサが少し膨らんでいるように見える。これが怪しいのでもう少し電源部分を分析する。 先ほどの赤く囲った部分の基板裏をみると基板に番号が書いてある。赤矢印の1番と5番にテスターを当てると何も反応がなく0オームとなっていた。この測定方法についてはAIの指示で行った。AI曰くここが0オームなら12VラインがGNDに短絡している可能性が高いとのこと。 AIにいろいろとチェックする所を指摘されたがやっているうちに回数制限が来てしまったので先ほど怪しいと感じていたコンデンサが原因と決めつけて交換することにした。 コンデンサ交換について。 写真中央の緑色のコンデンサを新しい物に交換する。前に購入数を間違えてたくさん買ってしまった16V 1500μFのコンデンサだ。 最初ははんだごてを当てながらはんだスッポンではんだを除去してい...