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3D CADアプリ スケッチアップの記録

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 3D CADについて。 3D CADは専門性が強く自分には難しいのではないかという先入観があったのだが先日のブログを書いた通り物置き用のラックを作成したいので簡単に図面が描けるアプリがないかと探した。 その中でスケッチアップというアプリに出会った。YouTubeを見て学習すると何となく自分でもできるのではないかと思い挑戦してみた。 簡単な物置ラックなので図面を描くほどでもないがやってみたかったのでスケッチアップを導入してみた。その記録を残す。 スケッチアップについて。 スケッチアップで何とか作成した物置ラックをぐりぐりと動かしてみた。簡単なラックなのだがここまで作り上げるのにかなり時間を要した。 材料は2x4材と1x4材とした。それぞれの材料のサイズを使って最初は土台となる上部の天板を乗せる枠を作成しそれに足を設置した。 最後に天板を3枚乗せたが真ん中の板の支えが必要と思い後から中央に支えとなる柱を追加した。まだ基本的な操作しか分からないのでくっつけた柱を切り離したりすることができなくて何度もやり直した。まだまだ勉強しなくてはならない。 スケッチアップで作成するとどんな長さ物がどれだけいるのかをすぐに把握できる。 スケッチアップの導入と操作について。 スケッチアップは有料版もあるがウェブ上で使用する無料版が存在する。無料版はスケッチアップを提供しているトリンブル社と作成データを共有することになる。 氏名、メールアドレス、パスワードを設定すればウェブ上で使用することができる。 操作についは簡単に説明するとX軸(赤ライン)、Y軸(緑ライン)、Z軸(青ライン)があるのでここではZ軸に平行になる四角を描く。 z軸に平行な四角を描いたらそれを持ち上げると立方体ができる。この要領で柱を1本、1本作ったのだ。 今度はX軸に四角を描きそれを伸ばして行くとX軸に平行な立方体が完成する。こうやってできた立方体をくっつけていくと先ほどの動画の様に図面が完成する。 基本的な操作だけで何とか物置ラックを描くことはできる。ハウスメーカーさんがこのソフトを使って設計をしていることが多いようだ。YouTubeでの操作説明はほとんどが住宅関係の図面を描いていた。 まとめ。 これで物置ラックを製作する準備ができた。スケッチアップを使用して図面を描くと詳細が確認できる。何となく頭に図面があった...

読込不良のPS3をメンテナンスする記録

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動作確認について。   ずいぶん前にメンテナンスして放置してあったPS3を年始にぴっぱり出して動作チェックを行った。 問題なく起動はするもののゲームを読み込むことができなくなっていた。湿式のディスククリーニングを試みたが何も改善しなかったのでレンズユニットを交換することにしたのでその時の記録を残す。 読み込めなくなったPS3について。 今回メンテナンスするPS3はCECHH00。2世代目の厚型PS3である。傷だらけのジャンク品を購入してYLODを修理して放置してあった。 いつも通り分解をしてドライブを取り出す。CECHH00から電源(黒い部品)の下に基板につながるフラットケーブルの接続部分があるのでまず電源を取り外さないとドライブが取り出せない。 電源を外すと接続部分のラッチが現れる。これを外してやる。 ドライブの分解について。 このドライブはBD-410。ドライブを取り出したら大きい赤丸部分に白いテープが付いているのではがしておく。テープの下にはフラットケーブルの接続部分がある。ラッチを外してフラットケーブルを外しておく。 下にある小さい赤丸のねじ3本も外す。 赤矢印の黒いピンを持ち上げれば上部のシールドが外れる。 赤丸のねじを2か所外して矢印部分にある爪を外してやれば上のパネルが外れる。 上のパネルを外すとレンズが現れる。棒状のレールをレンズユニットが左右に動くことによってディスクを読み込んでいる。このレールを外すには赤丸の4か所の押さえを外す。 フラットケーブルの下に押さえがある部分があるのでケーブルを傷つけないように気を付けて取り外す。 次に赤丸のプラ部分を手で引っ張ると取り外せる。レンズユニットに付いているフラットケーブルも外しておく。 片方のレールが外れたらもう片方も外すことができる。 レンズユニットを取り出し新しいレンズに赤丸のパーツを移植する。裏側にねじ1本で止まっているだけだ。 新しいレンズユニットをセットしたらレールを元通りに戻す。フラットケーブルも接続しておく。 4か所あるレールの押さえを固定したらレンズユニットをディスク回転部分の近くに寄せておく。 この状態に仮組をしてディスクの読込を確認する。問題なく読込みができたのを確認したので逆の手順で元通りに戻してメンテナンス終了。 まとめ。 このCECHH00を動くようにメンテナンスしたとこ...

緑点灯フリーズ状態のPS3の記録

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緑点灯フリーズについて。   緑点灯フリーズとは起動しているサインのLEDが緑色に光って起動しようとするがその後の処理が全く行われない。でも起動処理が落ちることもなくただそのままの状態になっていることである。 この状態をGLOD(Green Light of Death)と呼ぶようだ。 以前、YOLDの修理をしたPS3がこのGLODの症状になり起動しようとはするがHDDの読込処理に進まずアクセスランプが一切点滅しない状況であった。落ちずに起動はしているが何も動かない機体であった。 部品取り用にとってあったのでドライブレンズを取り出そうとしたら変わったことがあったのでその記録を残す。 GLODのPS3の状態について。 このPS3はCECHH00で厚型タイプPS3の2世代目の機体である。2世代目からPS2の機能がオミットされた。これをジャンクで購入したときはYLODで動かなかった。 購入したときから封印シールもなくおまけに封印シールの下にあるゴムパーツもなく更にHDDカバーもなかった。分解履歴ありありの機体だった。 YLODの処置をしたが今度はGLODとなってしまいもうお手上げという事でお蔵入りになっていた。 CECHH00のドライブについて。 部品取りでこのドライブのレンズを取り出すために分解をする。このドライブはBD-410である。 ドライブの分解が楽になっている。以前のBD-400の時はこの状態でも5個のねじを外さなければならなかったがこれは2か所ねじがあるのみだ。あとはプラの爪を外せばよい。 上蓋を外して内部を見るとなんか違う。 本来ならKES-410AのレンズがあるはずなのにKES-400Aのレンズが付いてる。初代PS3(CECHA00、B00)についているレンズだ。これはおかしい。前のオーナーさんが分解してこれを取り付けたのかは不明である。 左側のレンズが二つある方がKES-410Aで右側がKES-400A。 ドライブ基板も確認してみた。前のブログで探しているBMD-006ではなくBMD-004であった。(前回の様子は コチラ ) この機体はGLODとなってお手上げだったしドライブもなんかおかしなことになっているので分解して部品取り用とした。でもKES-400Aのレンズが手に入ったのはうれしい。動くかどうかはまだ未確認だけどね。 まとめ。 ジャンク商...

PS3のはんだ付け失敗の記録

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PS3のはんだ付けについて。  かなり前にプロードライザの容量抜けを補助するためにタンタルコンデンサをはんだ付けして起動するようになった初代PS3(CECHA00)を引っ張り出してまだ動くのかテストをした。 2時間ほどゲームを起動して問題なかったので良しとしていたがそれから1時間ほどただ電源を入れて起動している状態にしていた時にYLODが発動した。 分解して状態を確認すると取り付けたタンタルコンデンサが浮いておりしっかりとはんだ付けされていなかった。前にひどいジャンクのはんだ付けを批判していたが自分も素人丸出し状態の処理を行っていたので反省をしなければならい。 はんだ付けについて再度学習をしてはんだの取り付けを行ったのでその記録を残す。 はんだ付けの状況について。 いつも通りGPU側のプロードライザが容量抜けを起こしていると判断してタンタルコンデンサを2個設置している。 しかしその内のひとつが矢印の様にはんだ付けができておらず基板にくっついていなかった。指で引っ張ったら少し浮いてしまう状態だった。 この部分を取り外して基板の状況を確認すると基板への接地面(赤丸部分)が小さくはんだごてを当てて基板に熱を伝えることができずはんだが乗らなかったものと考えた。 再度はんだ付けを行う対策について。 二つともタンタルコンデンサを取り外して矢印部分のソルダーレジスト(基板の緑色の部分)をもう少し大きく削ってしっかりと基板にもはんだごてを当てられる様にする。 写真だと分かり難いが上の写真よりソルダーレジストを大きく削ってはんだがしっかりと乗る様に対策をした。 またタンタルコンデンサを再度設置する際ははんだがしっかりと付くように基板にも熱を伝えてフラックスも十分に塗布し赤線の様に山の裾野のような形になる様にと心がけた。 仮組をしてしっかりと起動することを確認した。 まとめ。 独学でゲーム機の修理を始めているので電気の知識など全くない。そもそもはんだ付けについても誰かに教えてもらったことなどなかった。 なんとなくはんだごてで熱を入れてはんだを溶かせばくっついてくれるのでそれで良しとしていたが今回はYouTubeではんだの付け方を勉強して実践してみた。 今回は広い面だったのでこの様に対策ができるが電子パーツは小さいものが多く狭い場所があったりして全てがこの通りにはできないと思う。...

リファービッシュPS3のドライブ検証の記録

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 リファービッシュPS3のドライブについて。 以前、出会ったリファービッシュPS3のドライブが動かず原因不明のままだ。ディスクの出し入れはするのだが読み込みができない。レンズ交換は行ったが動かなかった。 リファービッシュPS3とはメーカーが修理を行った熱対策された初代PS3のこと言う。(その様子は コチラ ) このリファービッシュPS3は特別でメーカーが直接、熱対策処理した修理品でなおかつドライブも次世代の物へと変更されている最強モデルである。リファービッシュ品は出会うことはあってもドライブまで変更されている機体は早々出会えない。 この年始に時間を作って再度検証をしてみたのでその記録を残す。 特別なドライブについて。 通常は初代PS3のCECHA00、B00のドライブはBD-400が搭載されているがこのリファービッシュPS3(CECHA00)はBD-410と次世代のドライブとなっている。裏面がシルバーのシールドで覆われているのですぐに分かる。 このドライブの良いところはA00、B00のレンズ(KES-400A)は読込ができなくなるなど耐久性が悪い。それが改善されているKES-410Aのレンズが装着されている。 次世代のCECHH00、L00がこのKES-410Aのレンズを搭載しているが残念ながらこの世代からPS2の機能がオミットされておりPS2を起動することができないのだ。 このリファービッシュPS3+BD-410ドライブの組合せがいかに優れた機体であるかが分かると思う。メーカーが直接、熱対策処理した基板でドライブも次世代の壊れにくいレンズへ交換しPS2も問題なく起動することができる機体なのだ。 ドライブ修理の検証。 まずは赤丸のBL1-002の基板を交換してみた。ディスクが入ってきたときにスイッチが押されて反応する基板だ。 ねじを外して持ち上げるとフラットケーブルがあるのでそれを手で引き抜けば良い。 モーター部分にも2か所ねじがあるのでそれを外せば取り外せる。動作確認できているBD-410からこの基板を取り外し交換してみたが動きに変化はなかった。 次にドライブの基板交換を行おうと考えドライブの基板番号を見るとリファービッシュPS3はBMD-006で用意したのがBMD-004であった。 良く見るとBMD-006は形状も全く違いフラットケーブルを挿す部分が1か...

アリエク購入品の記録

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 アリエクの魅力について。 アリエクこと、AliExpressは日本では見かけないような変わった商品を販売している。 ゲーム機の修理においてアリエクがなければ部品調達ができないといっても過言ではない。全て欲しいものがあるわけではないがまず日本では見つけられない商品を見つけることができる。 アリエクで探せば見つかるかもしれないという期待とその価格が安いということがアリエクの絶対的な魅力だ。 ただし、前にも話した通り著作権を無視した様な物、日本の電波法の許可を取っていない物、サプリメントや化粧品なども購入時には注意が必要だ。(前回の様子は コチラ ) 昨年の11月~12月にいろいろと購入したのでその記録を残す。 今回購入した物について。 度々購入しているので毎回全部を紹介していないが今回はこんな感じでいろいろと購入した。一度にたくさん購入するのは3点以上購入すれば配送費が無料になるとか5点以上購入すれば200円OFFになるなどアリエクの販売戦略に乗せられているからだ。 もうすでに紹介している商品があるのでそれは過去のブログにて確認してほしい。 ・ XBOX360ワイヤレスゲーミングレシーバー ・ 初代XBOXHDMIコンバーター ・ 初代XBOXのアナログスティックコントローラー ・ 電気二重層コンデンサ ・ ゲームキューブ(ニンテンドー64も使用可能)HDMIコンバーター 3in1充電ケーブル(238円)。これはリピート購入している。コードの長さが1.5mあるのだが見ての通りクルクルと巻いてあるので長くも短くもなり卓上でコードが邪魔にならないのが良い。 3in1の名の通り充電差込口がUSBタイプCとライトニングとマイクロUSBタイプBがセットになっている。とても便利な商品だ。 SATA-IDEコンバーター(470円)。今更だけどIDEの2.5インチHDDをSATAに変換する基板。こちら側にIDEのケーブルを挿す。 こちら側にSATAのHDDをセットする。HDDが壊れた初代XBOXをSATA化しようと考えて購入したけど難易度高いので無理っぽい。これは使うことないかもしれない。 名前が分からないが初代XBOX用のコントローラーと本体を接続するパーツ(517円)。 購入した赤丸のパーツをコントローラーの先に取り付けないと本体に接続できない。なぜここで切り離す必要があ...