エアコン2027年問題の記録
エアコン2027年問題について。
2027年からエアコンの省エネ基準が厳しくなり現在、販売している低価格帯のエアコンが販売できなくなるらしい。性能がアップして3割ぐらい高くなるとのこと。確かに経済産業省が家庭用エアコンについて基準を厳格化すると言っているようだ。
テレビの地デジ化の様にエアコンの買い替えを促進させる政府の狙いなのだろう。でもこのことは世の中に知れ渡っているのだろうかと思う。
今年の夏はエアコン購入の需要が高まりつつあるところに2027年問題が浮上して在庫不足や購入しても取り付けに数か月待たされると言う様な事になりかねない。
子供部屋を用意するために棚を製作したがエアコンもこうなる前に新調することにした。その記録を残す。
エアコン購入について。
本当は春先からGWごろまでにエアコンを購入するつもりであったが1月は誕生日月でジョーシンの値引きがあったのと事前にエアコンの値段をチェックしていて取付費も含めてお値打ちなエアコンと出会ったので購入することにした。
取付費やオプションの配管カバーも含めて6万円台だった。昔は安いエアコンは4~5万っていうイメージだったけどね。何もかも高くなってる。
職人さんが一人で来て取付けてくれた。しかっりと養生して新しい靴下をはいて背中にジョーシンのプリントが入っている服を着ていた。
取付場所を打合せしてあとは設置終了するまで全てお任せした。
エアコンの室外機につながる穴を空けた。今はこの穴を空けるのも厳しくてアスベストが含まれていないのかチェックがある。住宅の契約図面を見せてアスベストが含まれていないかを証明しなくてはならない。アスベストがなければ穴あけ料は1,100円。含まれると16,500円だっと思う。うちは1,100円だ。
アスベストが含まれる場合はしっかりと処分したという証明書がもらえるのだろうかと疑問に思う。多分、なんの証明もされないだろうな。なのに16,500円払えって言われてもね。
約1時間ほどで取付は終了した。今回、購入したのは東芝製のRAS-U221M。6畳用のエアコンだ。お掃除機能なんて付いていない。吹き出し口の上下スイングはあるが左右の調整は手動で設定しなければならない。ただ冷やして、ただ温めてくれる。これで十分なのである。
ベランダに室外機を置いた。矢印のドレーン管から虫が入ってくるから何か網のような物を被せるつもり。ゴキちゃんが入ってきたら嫌なので。
新しくエアコンを設置した部屋は元々、何も使っていない物置部屋と化していたのでこの際、断捨離をしていらない物を捨てた。玄関がゴミ袋だらけになった。ここに写っていないゴミ袋もあと2袋ある。
まとめ。
6万円台後半で購入しているので基準が厳しくなって3割アップしたら9万円台という事になる。一番安いエアコンが9万ってどうなのよ。冬は別の暖の取り方があるのでエアコンは必ず必要ではないが夏はエアコンなしでは過ごせない。
エアコンの省エネ基準の厳格化は環境には良いのかもしれないが他の国はどうなのだろうか。調べるとEU、米国、アジアでの省エネ基準も強化されているが日本の基準は特に厳しい部類のようだ。2027年の基準強化はその傾向を更に進めるものと言う。安いエアコンはそのままの基準にしておいて欲しいけどね。
私の作業部屋で使用しているエアコンはナショナル製だ。以前、住んでいたアパートから持ってきている。間もなく20年選手だ。上下スイングの歯車が割れていてこれ以上開かない。スイングを動かすとカタカタ音がする。でも使えないわけではないので買い替えるのももったいないと思っている。今のうちに買い替えた方が良いのかな。






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