サブPC電源故障の記録

サブPCの電源について。 

サブPCは10年以上の長いお付き合いだ。ヤフオクで安く購入した。商品が到着したときは梱包状態が良くないし筐体のゴム足が一部ないのでガタガタ動くしPCの中でねじがコロコロと転がっているようなひどい状況だった。

フルサイズの筐体にマイクロATXのマザーボードを搭載していたので中身はスッカスカだ。電源もパワーはあるが当時でも一昔前の物のように感じたのを思い出す。

こんな状態ではあったが当時はメインPCとしていろいろとパワーアップさせて楽しんでいた。フルサイズの筐体だからスペースがあっていじりやすかったのも良かったのかもしれない。

先日、この子の電源がついに動かなくなった。マザーボードの故障も考えたが全く電源が来ていない様に見えたのでとりあえず新しい電源と交換して様子を見ることにした。その記録を残す。


PCの電源交換について。

矢印の電源スイッチを押しても何も反応がない。電源が入るとLEDが青く光るが全く動かなくなった。電源が入ろうとするそぶりが無い。LEDがうっすら光ろうとすることもない。

この状態だったので多分電源がお亡くなりになったのだろうと推測した。

この子の電源はHEC製のHEC-580TD-TFだ。580Wの電源。HPを見て調べようと探したが古すぎて何の情報も掲載されていなかった。

いつからか電源の性能を表示するのが一般的になっていたがこの電源にはその性能表示がされていなかったので古さを感じていた。


フリマサイトで新しく(とは言っても中古)電源を購入した。デルタ製のGPS-500EB Dだ。500Wの電源。2,000円弱だったと思う。


実はPCの電源を購入するのは初めてだった。現在使用しているメインPCもドスパラのガレリアなのだがすでに組上げてあるものを中古で購入しているので電源単体で購入したことは一度もない。

電源の性能表示については知っていたがどういう意味なのかはしっかり分かっていなかったので今回、調べてみた。

電源にはグレードがあってその性能表示がされている。コンセントのAC電源からPC内部へDC電源への変換効率を示す値とのこと。効率が高いほど発熱が少ないとか電源ファンが静かとかあるようだ。

・STANDARD 100%負荷時に80%以上

・BRONZE  100%負荷時に82%以上

・SILVER      100%負荷時に85%以上

・GOLD     100%負荷時に87%以上

・PLATINUM  100%負荷時に89%以上

・TITANIUM   100%負荷時に90%以上


購入したデルタ製の電源はBLONZEの80PLUSだ。80PLUSは100%負荷時に80%以上の変換効率を保証するといったもののようだ。

とりあえず簡易に接続してPC電源が動くのかをテストしたら問題なく起動した。

ここで重要な事項が発生した。試しにもう一度、前の電源にて動作テストを行ったらなんと起動した。なんてことだ。

もしかして電源ケーブルが少し抜けかけていたとか今回たまたま起動したのかもしれない。とりあえず様子見で前の電源のままで使用を続けることにした。


まとめ。

今回の電源故障と復活の原因は不明だが電源ケーブルが抜けかけていたのが原因だと思う。あれからしばらく使用したが特に突然落ちるという事もない。

それから今回調べた変換効率についても驚きの情報だった。一番効率の良いTITANIUMでも90%という値。10%もロスしているという事になる。

今回、購入したPC電源を使用するときはいつ来るのだろうか。

追伸

太陽光パネルで発電した電気はDC(直流)でパワコンでAC(交流)に変換している。そしてまたそのACに変換した電気をPC内でDCに変換している。なんか無駄遣いしてるな。


コメント

このブログの人気の投稿

PS3のリファービッシュ基板についての記録

XBOXONE分解の記録

メイン機のPS3がYLODになった記録