テーブルワゴン製作の記録 その1

 テーブルワゴンについて。

先日、メインテーブルが完成したのでその横に置くテーブルワゴンを製作する。このワゴンの天板はメインテーブルから続きで段差のないテーブルとして使用できるようにしたい。

またワゴン内に2段の棚を作ってプリンターなどメインPC周りで使用している物をまとめて置けるようにしたいと考えている。その製作記録を残す。


材料のカットと塗装について。

今回、用意した材料はワゴンの骨組みとなる木材を購入した。

・杉の乾燥材 45x45x2000 4本入り 1,518円

2mの角材が4本入って1,518円ってすごい安いという事で購入した。本当はモニターラックを製作したときに使用した赤松の木材35x45x1800を購入するつもりだったがこれは1本600円弱するので4本購入したら2,400円とかなり金額差が出てくる。迷ったが安い方を購入した。


安いには理由がある。上の木材が赤松。下が今回購入した杉の乾燥材。年輪の層の量が全く違う。丸のこでカットする時も赤松はなかなかカットできないのに対し杉の乾燥材はすごく柔らかいのですぐにカットできる。


これは杉の乾燥材をカットした物。微妙に高さが違うのが分かる。同じ精度でカットするのは難しい。


細かいことは気にしないで設計図のサイズ通りにカットした。


カットが終わったので塗装する。モニターラックを製作したときに購入した水性のつや消しブラックでひたすら塗るだけだ。


雨が降って来たので部屋の中へ作業場を移した。


テーブルワゴンの組立てについて。

全て塗り終えたので少しだけ乾燥時間を設けて組立てに取り掛かった。使用する材料は前に購入してあったビスとダボとアリで購入したキャスターだ。


簡単に組んでいけると思っていたがカットの精度が悪いので長さが微妙に違うのでこの様に浮いてしまった。


夜だったので玄関にブルーシートを引いて丸のこでカットし微調整をした。


正面から見てビスがたくさん見えているのは嫌だと思っていたので正面はダボ接続をしようと考えていた。しかしこれが地獄を見ることになった。

ダボ穴の位置をモニターラック製作時はくぎを使用してマーキングしていたが今回はねじを利用してマーキングしてみた。これなら精度よくマーキングができると思っていた。


しかし、この様にダボ接続を試みたが綺麗に組めない。ズレズレになってしまう。ダボ穴が真っ直ぐではないのでダボ自体もななめになり結果、ダボ接続すると全然ズレたところに来てしまう。この修正ですごく時間を使った。


正面は全てダボ接続とした。大変な作業だった。ダボ穴が真っ直ぐ打てる治具が欲しい。裏からの見えない部分はビス止めにした。ビス止めは3ミリのドリルで仮穴をあけてから打ち込んだ。


変に力をかけてしまったのかドリルのビットが穴あけ途中で折れてしまった。木の中にドリルが残っているのでそこにはもうビス打ちできないので少しずらしたところで打った。


ここまでたどり着くのに相当苦労した。角材のでビス打ちで交差するところはビスがある場所をずらして打つのだが45ミリまたは35ミリしかないのでずらして打つと木材から飛び出てしまうこともあった。

ダメなところがたくさん出てきたが気にせずとにかく組みあげてしまうことに全集中した。


ビスが交差する部分はこういうことだ。本来は角材が回転しないようにビスを2本ずつ打ちたいのだが私の技術では45ミリの中でビスを4本打つことはできない。なのでほとんどが1本打ちとなっている。2本打った場所もある。


長さが足りずこの様に届いていない場所やダボ接続部がズレているので無理やりビス打ちしたところなど完成度としては最低ラインである。でもそんな事は無視してとにかく完成させるのみと手を進めた。


最後の天板接続はビスを打つわけにはいかないのでダボ接続とした。余裕がなかったので途中の写真はない。骨組みの脚となる部分にまずダボを4か所打ち込んでから天板を上から押さえ込んでダボ穴の位置をマーキングして穴を開けて接続した。天板の設置場所が適当になってしまったがなんとか良いところに設置することができた。


最後にキャスターを取り付けた。ワゴンの前輪は左右にも動いてロック機能があるものだ。後ろのキャスターは前後のみ動く。

この時点で0時過ぎてたと思う。この場所は普段、洗濯物を取り込んだりする場所なので何としてでもこの日中に終わらせたかったのだ。


まとめ。

まだ完成ではないのだがほぼ完成したのでこれでひとまず終わりとした。

ダボ接続については動画など見たがこんなにズレるってことはないし誰もそんな事言っていない。何か私のやり方が間違っているのか不明である。もっと細いダボもあったのでその方が良かったのかな。今回のダボ接続は最終的にはダボを切って短くしたりして修正していた。

短くすると接続の強度がなくなるのでこのワゴンはもしかしたら柱が外れてしまうこともあるのかもしれない。念のために木工用ボンドで接着してあるのでよっぽど外れないと思うけど。

今回の作業はドリルが折れたりダボ接続のズレとそのズレている部分にビス打ちをしなければならないなど出来が悪すぎた。とても残念である。


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