飾り棚製作の記録 その1 

 飾り棚について。

壁一面にメタルラックを配置し物を収納したのだが3部屋にあったものを凝縮しているのでなかなかまとまらない。今まで、メタルラックに飾っていたラジコンなどを置く場所がなくなってしまった。

どうした物かと検討した結果、飾り棚を製作してそこにラジコンやゲーム関係の品物を飾りながら収納をしようという考えに至った。

なかなか良い物ができたのでその記録を残す。


飾り棚の材料について。

2x4材と1x4材を使って飾り棚を製作する。今回は棚の横幅の精度がかなり厳密だったので全てホームセンターでカットをお願いした。

2x4材で自作のアジャスターを作って床から天井までの柱を2本立ててその間に1x4材で棚板を設置する。棚としては奥行きのないものが完成するがどのように使用するかは後ほど。


購入した物。

2x4材 8F 1,188円x2本

1x4材 8F 877円

1x4材 10F 1,097円x2本

パンチングボード無地600x450 1,628円x2枚

紙やすり#120、#240 63円x6枚

マルチカットビス黒65ミリ70本入り 492円

六角ボルト100ミリ 107円x2個

六角ナット 16円x4個

ワッシャー 11円x4個

合計 9,895円

やすりは今後の在庫のために少し多めに購入した。また床から天井までの柱を黒く塗装するので棚を留めるビスを黒いものにした。70本も入っているので沢山余る。


アジャスター柱と棚の製作について。

2x4材を30ミリにカットしてもらったのでセンター出しをて六角ボルトの頭が隠れるように20ミリのボアビットである程度穴を開ける。その後、六角ボルトが通る様に8ミリの穴を開けた。


こんな感じで六角ボルトの頭が隠れるまでボアビットで穴を開ける。相変わらず切れ味の悪すぎるボアビットなので余計な部分もガリガリと傷を付けている。


柱となる2x4材は天井までが2,420ミリなのでそこから50ミリ低い2,370ミリでカットしてもらった。写真の通りこれもセンター出しをして8ミリのドリルで70~80ミリ穴を開けた。

その後は塗料が乗る様に軽くやすり掛けを行った。


部屋の中で塗装をした。この塗料はテーブルワゴン製作時に購入したものだ。水性なので臭いはきつく無くとても扱いやすい。


1x4材を1000ミリにカットしてもらった。棚は6段ある。柱を塗装をしながら棚板にやすり掛けを行った。


棚板は作業用テーブル製作時に使用したワトコオイルのメディアムウォルナット色で塗装した。今回はスポンジにオイルを付けて塗装をしてみた。刷毛塗りよりもスポンジで塗った方が楽かもしれない。


1x4材にワトコオイルを塗るとちょっとおしゃれなカフェテーブルの様な感じの色になる。とても良い。


この壁にこんなイメージで2本柱を立ててその間に棚板を設置する。


アジャスター部分を柱に取り付けるとこんな感じ。天井と床に当たる部分はクッション材としてフェルトを貼っておいた。


30ミリにカットして六角ボルトを通した部材にワッシャー→六角ナット→六角ナット→ワッシャーの順で取り付ける。六角ボルトは100ミリあるので余った部分を柱に開けた穴に差し込む。


柱を設置する場所を決めたら六角ボルトを矢印の方向に回転させる。すると六角ボルトが上がって行くので30ミリにカットした部分が天井に押し付けられて床から天井までの頑丈な柱ができる。

ラブリコやディアウォールでやっていることと同じことをしている。とても安価でできるのでお勧め。ボルトとナットとワッシャー、30ミリの柱の切れ端があれば作成可能なのだ。


アジャスターで固定するとこの様に頑丈な2本の柱が完成した。後はこの間に棚を設置していくだけだ。


まとめ。

今回はホームセンターで全てをカットしてもらったのですぐに完成すると思っていたが結構時間がかかってしまった。やすり掛けにかなり時間を要した。また塗装も片面塗って乾かしての繰り返しを行うので意外と時間がかかる。

自作のアジャスターは安くて簡単に作成することができる。ただボルトの頭が隠れるような穴を掘れるビットが必要なので道具がないとできない。

ラブリコやディアウォールは1個1,500円ぐらいするので2本分購入すと3,000円も必要となる。でも自作なら両方で350円ぐらいの費用で作成できるのでお財布にとてもやさしい。

とくに見栄えも悪くないので自作で作ることをお勧めする。


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