作業用自作テーブル製作の記録 その2
テーブル製作の作業について。
前回は買い出しした材料の紹介とその材料費、天板の節のパテ埋め、やすり掛けの作業について報告をした。(前回の様子はコチラ)
今回は最後の仕上げとして塗装と脚付け作業を行った。その記録を残す。
天板のオイル塗装について。
まずは失敗しても良いようにワゴンの天板から作業を行う。天板の下に木材を敷き少し浮かせてオイルを塗布する。
用意したのはワトコオイルのミディアムウォルナット。ナチュラルと迷ったが綺麗な木目の天板ではないし少し色が付いた方が良いと思いミディアムウォルナットを選択した。
刷毛にオイルを付けてベタベタと塗って行く。気を付けたのはあまり濃くなり過ぎないようにするのとサイドに塗装の垂れが出ないように心掛けた。
このオイルは塗りやすいと思う。それほど重ね塗りしなくても色が乗ってくれるので塗装が楽だ。
天板の中央からサイドに向けて刷毛塗りをした。サイドに塗料が溜まらないようにした。それでもサイドにオイルがしみてこのような状況になった。垂れると表面に影響してしまうのでそれだけは避けたい。
オイルを塗っているとこの様に小さな泡のような粒ができるが気にしなくてよい。
塗り終えてから30分ほど乾燥させるとオイルが浮いているような部分があるのが分かる。
浮いたオイルを乾いたタオルでふき取った。拭き取った後、更に30分乾燥させて再度、から拭きをした。これで裏面のオイル塗装は完了。本当は二度塗りすると良いようだが裏面なのでこれで終了とした。
同じ様に表面もオイル塗装を行う。パテ盛りしたところはオイルが乗らない。パテにそのように説明書きがあった。結構目立つ。でも節の穴が開いたままにもできないし仕方がない。
表面を塗装した後にサイドも塗装した。ベタベタには塗らずオイルをちょっとだけ刷毛に付けて全体にいきわたる様に塗装した。それでも年輪からオイルがしみて濃い部分ができてしまっている。でも気にすることはない。最終的には綺麗に仕上がる。
裏面と同じく30分乾燥させて浮いてきたオイルをか拭き取った。
から拭き後に再度、オイルを塗装し二度塗り目を行った。二度塗り目を行った後に塗装が乾く前に#400のやすり掛けを行った。これで表面が綺麗になるらしい。
表面の磨きが終わったら30分乾燥させてオイルの拭き取りを行う。表面は30分乾燥させて拭き取りの工程を3~4回行った。これで天板のオイル塗装は完了。
メイン天板もワゴンの天板と同じ工程で作業を行った。
メイン天板の節のパテ埋め部分は矢印のようにマジックで黒く塗りつぶしてみた。
マジックで塗りつぶしてからオイルを塗装したら矢印部のようにいい感じになった。
天板のオイル塗装完了。
天板の脚付けについて。
ネットショッピングでアイアンの脚を用意した。ポイントの値引きも利用して7,000円弱で購入できた。奥行き620、高さ690の脚だ。
高さの微調整も可能。
4か所ねじ止めをする。これが4か所あるのでねじ止めは合計16か所。
脚の設置場所をいろいろ考え最終的には両サイドから5センチ入ったところに脚を設置することにした。
ねじは木ねじではなく何度も取り外しできるように鬼目ナットを使用した。木ねじだともしこの部屋からテーブルを出す時がある場合、ねじを外したらもうそのねじ穴は使用できない。テーブルを出すことがあるのか不明だが脚が付いた状態ではこの部屋から出せない。
仮置きしたテーブルの脚にあるねじ穴から印をつけた。
印を付けたところに3ミリの穴を開けてから次に5ミリの穴を開ける。天板が25ミリしかないので貫通しないように気を付けた。18ミリ深さの穴を開ける。ドリルに目印を付けた。
この作業を16回行わなければならない。天板が貫通しないように気を付けながらの作業はドキドキだった。木の固さが微妙に違うので急に深くドリルが入ってしまう時がある。
無事に貫通させずにドリル作業を終わらせたので鬼目ナットを5ミリの六角レンチで取り付けた。穴の深さが足りないと鬼目ナットの頭が飛び出てしまう。天板と面一になればOK。
鬼目ナットを設置して脚を乗せてみた。穴位置もズレていなくて問題なくねじ締めができた。上手くいって良かった。
16か所のねじ止めをしてメインテーブルの完成。この雄姿をご覧あれ。
まとめ。
特に難しい作業は何も行っていないがやることすべてが初めての作業であった。しかし大きな失敗もなく何とか完成させることができて本当に良かった。
このテーブルの作成費は合計で約23,000円。天板を塗装するときに用意した木材や紙やすりやオイルを塗装するための容器など全て含んでいる。これを高いとみるか安いとみるかは個人差があると思う。自分の部屋にあった都合の良いサイズでこの価格なら製作してよかったと思う。
まだ余っている材料があるのでその材料でサイドワゴンや追加の物も製作するので23,000円が全てではない。
この作業に夢中になり過ぎて毎週末があっという間に終わってしまう。

























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