鮎のつかみ取り体験の記録
鮎を食べることについて。
嫁曰く、岐阜県民は夏になると川床に行って鮎を食べるという決まり事があるらしい。小さい時から行っていたとのこと。昔は親戚が集まって皆で川床に行きいつもと違う環境で鮎を食べながら大人達は冷たいビールを飲んでいたそうだ。確かに岐阜にはこの時期になると川沿いに川床ができて鮎が食べられる場所が出来ている。私が育った愛知県ではそんな習慣は全くない。
岐阜県は長良川、木曽川、揖斐川と一級河川があり岐阜市の街の中に長良川がある。昔から生活の一部に川があるのだろう。清流の国ぎふと県がアピールしているぐらいだ。
という事で年中行事として夏に鮎を食べに行っているのでその記録を残す。
高田水産について。
川床ではないのだが毎年、高田水産に行っている。揖斐川の近くで鮎の養殖場がある所に常設で食事ができる施設があるのだ。鮎のつかみ取りが出来たり子供たちが水遊びができる場所があり着替えをする部屋も用意されている。
常設の施設なのでトイレも簡易トイレではなく施設の綺麗なトイレである。子供の遊ぶ場所があってトレイが衛生的なので小さいお子さんがいる家族には大満足な施設である。
7月11日の10時から予約して行った。(要予約)10時から2時間この施設を使用できる。自分たちの席を案内してもらいすぐに鮎のつかみ取り体験をした。3匹1,540円で取った鮎はその場で塩焼きしてくれる。
今年で4回目なので子供も鮎のつかみ取りのノウハウが分かっているので3匹をすぐに捕まえた。小さい頃は捕まえるのにかなりの時間を要した。
この後、嫁もやりたいと言ってもう一回子供と嫁でつかみ取りをした。鮎は合計6匹となった。
その後、子供は水遊び場に行って遊ぶ。食事スペースの横に足首ぐらいまでの浅いプールがある。オープン一番で入ったので他のお客さんがいない時に写真を撮った。
子供が水遊びしている間に予約してあったコースが出てきた。これはアユの塩焼き。
鮎の甘辛揚げ。これはパリパリして美味しい。
つかみ取りした鮎も塩焼きになって出てきた。
今回のコース内容
塩焼きセット 2,800円
・おつまみもりあわせ(甘露煮、甘辛揚げ、南蛮漬け)
・雑炊
・塩焼き 2尾
・お茶
子供の食事は予約していなくて当日、焼きそば(600円)を注文し、つかみ取りした鮎と食べた。食べきれない分はタッパを購入して持って帰った。
鮎のつかみ取りを2回やって3,080円。嫁はビールも飲んでいるので全部で1万ちょっとだった。かなり贅沢な食事だが年に1回の事で嫁も子供も楽しみにしているので良しとしている。
その後のデザートについて。
毎年、鮎を食べた後は大垣にある餅惣で「水まん氷」を食べている。このお店は水まんじゅうで有名なお店だけど夏場になると水まんじゅうが入ったかき氷が食べられる。価格は1,020円。
透明なシロップがかかっている氷を食べると水まんじゅうが現れる。この透明な饅頭もとても涼し気である。これが3つ入っている。この日は天気も良く夏を満喫できた。
まとめ。
実は鮎はそれほど好きじゃない。嫌いではないのだが自分の中で価格が高過ぎるのが納得いかない。家族で1万以上もするなら焼き肉の方が断然良い。ただいつも行く高田水産はつかみ取りや水遊び場所があるので家族で行くと楽しい。場所代を払っていると思っている。焼き肉とはまた違う満足感を味わえるのだ。










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